自然の恵みで身体をいやすエクレクティック研究所のハーブサプリメント
仕事はもちろん、家事や育児などで毎日忙しく働いている女性は、いつの間にかストレスがたまってしまったり、体調が悪くなってしまうことが多いいようです。そんな女性が心身ともに健康で過ごしていくためには、お気に入りのハーブ（サプリメントやティー）を利用して、気になる不調を身体に優しい方法で整えていくことも効果的です。
ハーブには何百という化学成分が含まれ、それらが独特な相互作用をもっていて、その相乗効果の働きで不思議なほどの効果をしてくれます。自然がつくりだしたバランスのとれたハーブの働きは、ハーブの一部分だけを使って特定の成分をたくさん集めたりするのではなく、ホールプラント（全草）で使うことによって高まり、安全だと言われています。エクレクティック研究所のハーブサプリメントは、特定の目的のため加工処理をした製品（マリアアザミD）を除いて、すべての製品がハーブをホールプラントで使用してつくられています。
エクレクティック研究所のハーブサプリメントの特長
１．原料ハーブを厳選
可能な限り自生のハーブ（ワイルドクラフティッドと呼ばれるアメリカの原野にのびのびと自生している野生のハーブ）かオーガニックハーブ（オレゴンティルス認証取得の有機栽培されたハーブ）を使っています
２．ハーブの有効成分を損なわない加工
【カプセル製品】
フレッシュ・フリーズドライ（FFD）と呼ばれる特殊な方法で、新鮮な生のハーブから瞬間的に水分だけを抜き取りパウダー状にして、カプセルに封入しています。これによって、新鮮な摘みたてのハーブの成分が全てカプセルに閉じ込められ、長期保存が可能になっています。
【チンキ（液体）製品】
オルガノール（オーガニック栽培のブドーを発酵させたアルコール）に収穫後6時間以内の新鮮なハーブを漬け込み、独自の技術で加工することで、ほとんど生のハーブの成分と変わらないチンキ（液体）をつくり、さらにアルコールを完全に抜き取り、ヤシ油から作ったベジタブルグリセリンを加えることで、自然の甘さで飲みやすく、保存性にも優れたアルコールフリーの安全なチンキ（液体）製品になっています。
３．自然の力を活かすハーブをホールプラント（全草）で使用
自然がつくりだしたバランスのとれたハーブの働きを最大限活かすため、原料ハーブをホールプラント（全草）で使っています。ホールプラント（全草）とは、ハーブの根・根茎・茎・葉・花・種・果実などの部位全部、あるいはハーブ全体のことです。
